皮膚レーザー治療
ホクロ治療に用いるレーザーは、水に吸収されやすく、皮膚に照射しても、皮膚の表面で吸収されて深く入ることがなく、傷も残しません。1〜2ミリの小さいホクロならば、レーザーを0.1秒ほど、2〜3回当てるだけで、きれいに取れてしまいます。メスで切り取る手術と違って傷跡が残ることもなく、翌日からは、お化粧もOKです。
緊張やほてりで浮きやすい皮膚の赤みには血行代謝改善作用のある弱いレーザーを照射します。また、皮膚の表面に浮いている糸状の血管であれば、強いレーザーを一瞬照射するだけで縮んでしまいます。これを浮いている血管に沿って、数ミリ間隔で当てていくだけで治療は終わりです。皮膚の血管にのみ(血管中のヘモグロビン赤色素にのみ)反応するレーザー治療機を用いますので、跡が残ったりする心配もありません。
ダメージを受けた皮膚の瘢痕細胞(傷跡細胞)をレーザーで除去し、正常細胞を蘇らせることにより、傷跡を薄く目立たなくしていく治療です。切り傷の線上瘢痕、顔面・胸部・背中などのケロイド性瘢痕、外傷後の傷跡、手術後のケロイド瘢痕など、幅広く対応可能です。
生涯身体に残ってしまう刺青やアートメイクもレーザーで除去することが可能です。
妊娠などの急激な体重の変化によって、皮下組織が裂けてひび割れが生じます。レーザーなどの治療機を用い、コラーゲン産生と皮下脂肪の分解、皮膚の強力な引き締め作用で、気になる妊娠線・肉ワレも目立たなくなります。
根本的な治療が難しいアトピー性皮膚炎もレーザー治療なら副作用もなく、症状を改善することができます。痛みもなく小児でも手軽に治療が受けられること、副作用が全くない安全な治療であること、ステロイド剤の使用を中止できることを考えると画期的な治療法といえるでしょう。成人型の交感神経緊張型のアトピーや慢性の肌荒れにもよいです。
レーザーなどによる複合治療により、従来の内服薬治療や光線療法などに比べ高い治療結果を認めています。
レーザーで喉の口蓋弓粘膜(口蓋垂=喉チンコの左右)に対して照射を行い上下左右に気道を広げることによって、イビキの原因である喉の粘膜の震えをなくし、いびきを軽減させる画期的な治療です。治療は、約10〜15分程度の簡単な喉の粘膜へのレーザー照射で終わります。痛みがほとんど無く、出血もしないという事がレーザー治療の特徴です。
鼻炎、特に花粉症などのアレルギー性鼻炎は、花粉やホコリをキャッチする部分が過敏に反応して炎症を起こします。
この部分にレーザーを照射して焼灼、瘢痕化して、鼻腔内でのアレルギー反応を防御します。
ワキガとは、わきの下の汗が原因で体臭が気になる病気です。ワキガの臭いはわきの下のアポクリン腺という汗腺から出た汗に含まれている脂肪酸が皮膚についている細菌によって分解され発生します。
最も広く行われている毛髪移植手術で、自身の後頭部の毛を使います。人の後頭部の毛は、ホルモンの影響を受けないため、ほぼ生涯生え続けます。
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